Home>Now 放射線被ばく対策の現状>放射線測定器の貸し出しについて
朝霞市・志木市・新座市の各市役所では、放射線測定器を借りることができます。
また、和光市では測定員の方が出張し測定してくださいます。
一度気になる場所を測ってみませんか。
貸出手続き概要は下記の通りです。
詳細は貸出窓口リンクよりご確認ください。
和光市の測定依頼方法はこちらの和光市役所環境課HPからどうぞ。
【放射線測定器貸出要領一覧:平成25年(2013年)1月現在】
自治体名 |
朝霞市 | 志木市 | 新座市 |
対象者 | 市内在住・在勤者 |
市内在住者または 市内に事務所がある 法人の代表者 |
市内在住・在勤者 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
機種 |
(株)堀場製作所 環境放射線モニタ PA-1000 Radi |
(株)堀場製作所 環境放射線モニタ PA-1000 Radi |
(株)堀場製作所 環境放射線モニタ PA-1000 Radi |
期間 |
貸出日の午前9時から 当日午後4時まで |
貸出日の午前9時から
当日午後4時まで |
貸出開始日の午前9時から その翌日の午後4時まで |
持参書類 |
本人確認書類(運転免許証等、氏名・住所の確認できるもの) 。
市内在勤者は、この他に勤務先の所在地が確認できるもの 。 |
本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)の写し。 |
本人確認書類(運転免許証等、氏名・住所の確認できるもの)。
市内在勤者は、この他に勤務先の所在地が確認できるもの。 |
事前予約 |
電話または環境保全課へ |
電話 |
電話 |
貸出窓口 (開庁日) |
本館5階 |
1階 |
第二庁舎3階 |
貸出窓口 (閉庁日) |
中央公民館 (閉館日を除く) |
貸出不可 |
本庁舎1階 当直員室窓口 |
貸出から 返却まで の流れ |
貸出日の朝9時以降、貸出窓口へ。 手続書類に記入・提出。 貸出時に放射線測定器の操作方法・注意事項の説明。 貸出日の午後4時までに貸出窓口へ申請者本人が返却。 |
貸出日の朝9時以降、貸出窓口へ。 手続書類に記入・提出。 貸出時に放射線測定器の操作方法・注意事項の説明。 貸出日の午後4時まで(時間厳守)に環境推進課へ、申請者本人が直接返却すること。 |
貸出日の朝9時以降、貸出窓口へ。 手続書類に記入・提出。
貸出開始日、またはその翌日の午後4時までに貸出窓口へ返却。 |
注意事項 |
申請者、使用者、貸出・返却手続き者は同一人物であること。
本体とともに貸与される説明書の使用方法を守ること。
過失によって機器を故障、破損した場合には、修理等に係る実費の負担要。
貸出機種は大気中の放射線量(ガンマ線のみ)の測定を行うものであり、土壌や水の放射性物質の含有の確認や、農作物等に付着した放射性物質の特定をすることはできない。また、簡易測定器のため測定結果についてはあくまで参考値。
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本体とともに貸与される説明書の使用方法を守ること。
精密機器のため、返却時に動作確認あり。 放射線測定器をき損、亡失したときは、損害賠償を求める。
放射線測定器を第三者に貸すことは禁止。
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過失によって機器を故障、破損した場合には、修理等に係る実費の負担要。 測定者以外が管理する土地や施設内で測定をする場合は、必ず事前に承諾を得ること。
貸出機種は大気中の放射線量(ガンマ線のみ)の測定を行うものであり、土壌、水や農作物等の放射性物質の含有量(ベクレル/キログラム)を測定することはできない。 |
その他 | HPから朝霞市放射線測定器貸出申請書のダウンロード可能 |
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